雑記

【Penguin,花水木】槇原敬之の曲はやっぱり良い【君は僕の宝物,WitchHazel】

槇原敬之さんが活動再開というニュースが来ました。

あえて詳細は書かないですが、
純粋に活動再開ということを嬉しく感じました。

物心ついたころからマッキーの曲を聞いていました。

一番初めは、やはり「どんなときも」なのですが、
その曲や歌詞に衝撃を受けました。

シングルやアルバムがリリースされるたびに
当時はお金を持っていないこともあり、
レンタルしては録音して聞いていました。

シングルの曲はもちろん好きなのですが、
アルバムの中にある曲も名曲が多く
すこしご紹介したいと思います。

Penguin

叶わなかった恋について歌われていて、とても切ない。
だけど、その過去もあったけど今を生きているって感じがして素敵です。

そんな別れの曲つながりで

花水木

これがまた切ない…。

アルバムに入ってる曲の中でも名曲とも言われているのがこちら。

君は僕の宝物

これは失恋じゃない!
これから恋が始まるというスタートを素敵に歌い上げた曲になります。
スゴイ幸せになってほしくなる、そんな気持ちにさせてくれます。

Witch Hazel (2012 Remaster)

ひと夏の恋を歌った曲。
マッキーはこういうホントに切ない曲を書くのが上手すぎます。

以下はシングルカットされた曲ですが、この曲も好きです。

WOW

元々いい曲だなーと思っていたのですが、
子供が生まれてから聞くと良さが倍増して
歌詞に何度も泣いてしまいます。

恋愛も人生もいつまでも色あせない曲を書き歌い続けているのが
純粋にスゴイと思わせるアーティストの一人だと思います。

今後も名曲を生み続けていただけたら嬉しいです。

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