アメリカの臨床試験で
新型コロナワクチンのファイザー製ワクチンが
5~11歳で有効性が91%になる
というニュースがありました。
新型コロナのファイザー製ワクチン、5~11歳で有効性91%
https://www.asahi.com/articles/ASPBQ7RF5PBQUHBI03D.html
子供がいる身としては、
今後対象の年齢になったときに
受けさせるかべきか悩むだろうな
と感じました。
どれくらいの副反応が出るのかが気になる
僕は先日、新型コロナワクチンを2回接種して
特段の副反応もなく、過ごすことが出来ました。
【戦々恐々】ファイザー製 2回目の新型コロナワクチン打ってきた【レポート】
https://tabkeyblog.com/vaccination-4/
そしてその後、溶連菌にかかり
ぐったりしていたのは別の話ではありますが…。
【ほぼ1週間辛かった】溶連菌って知ってます?【高熱と喉が痛すぎる】
https://tabkeyblog.com/yourenkin-tsurasugi/
やはり副反応が大きいかもということを考えると
ちょっとまだ怖いなと思うところもあります。
でもこのニュースを見ると
深刻な副反応はなかったということでしたので、
子供のほうがまだひどくならない
傾向にある可能性があります。
接種させるべきか否か
まだ臨床試験の段階なので
数値としてはどこまで判断できるかどうかは不明ですが
すこしでもコロナにかかった時の症状が
軽くなるのであれば、接種させたいとは思っては
いるのですが、やはり様子をみるかもしれないです。
日本全体で低い年齢層で接種しても
問題がないということが判明したら
その時は接種させようと思います。
ただ思わぬことがあるかもしれないので
接種させた際は、その日以降
何日か必ずそばにいてあげようと
思った次第です。
本当は薬が出れば、
多少気分が楽にはなると思うんですよね。
まだまだ引き続きwithコロナにはなるかと思いますが、
注意しながら日々を過ごしていきたいと思います。