10月に入ろうとしているのに
台風が来ているようです。
僕が子供の頃は
10月とか台風など来なかった
イメージがあるのですが、
これも地球温暖化の影響なのでしょうか。
気候に関して若者にも不安が
こんなニュースがありました。
若者9割超が気候変動不安 「未来怖い」75%、政府批判も―10カ国調査
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091800190
14日に公表された調査結果によると、
気候変動とその影響が「心配」と答えたのは95%。
このうち、「とても心配」は32%、「極めて心配」は27%だった。
また、45%以上が「気候変動問題への不安が日常生活に否定的な影響を及ぼしている」と回答した。
現在の気候に関して、
若い人達が不安がっているようで、
リアルタイムでそう思っているのであれば
やはり異常気象が頻繁に起こっている
という認識にならざるを得ないです。
雨降った時の増水が怖いトラウマ体験
台風やらゲリラ豪雨やらで
雨がめちゃくちゃ降って
川が増水して危ないみたいなことを
ニュースで度々上がっているのを見ます。
比較的川に近いところに住んでいるので、
雨が降ってくると、すぐ降水量を確認してしまいます。
というのも、数年前に結構な豪雨があった際、
川の水位が危ない状況になったことがあり、
結果、問題なかったのですが、
その時に使いまくった天気アプリを3選
ご紹介したいと思います。
天気アプリ 厳選3選をご紹介!
まずは1つ目。
Yahoo!JAPANが提供している天気アプリ。
雨雲レーダーをすぐ見たい自分にとって
タップするだけですぐ見られるのは本当にありがたいです。
2つ目は
日本気象協会が提供している天気アプリです。
雨雲レーダーがすぐ見られないのが難点ですが
時間ごとの詳細な天気が見られます。
最後の3つ目は
ウェザーニュースが提供している天気アプリ。
雨雲レーダーが見れますが、
UIはYahoo!のほうが好きですね。
他のアプリと同じく、細かい情報も取得できます。
天気アプリを使って安心を得た結果
この3つのアプリを駆使して、
大雨時に情報をゲットしながら過ごしていました。
TVのニュースで
ガンガン川の状況とか流れていて、
気が気じゃなかったですが、
アプリの情報を利用しながら、
正しく判断し、最終的には信じて
「大丈夫、大丈夫、絶対大丈夫!」
と思っていたら、結果
先ほど書いた通り問題ありませんでした。
次の朝、川を見に行くと、
水位は今まで見たことないくらいに
上がっていたのですが決壊することなく、
無事難を逃れた形になりました。
とはいえやはり結構怖かったので
この3つの天気アプリについては、
引き続き使っていこうと思いました。
気候変動の不安はありますが、
すぐに安心できる情報が得られる
良い時代になったものです。